ブログトップ

室生のギャラリー夢雲へ

昨日、室生のギャラリー夢雲へ行ってきました。
奈良市街地から田原の集落を通過し、三間トンネルを抜け、名阪国道針インターを越えて室生まで、山間の道を走ります。少し前まで紅葉に燃えた山の木は多くが落葉して枝を顕わにし、山肌がよく見えました。でも、ちっとも寒そうに見えなかったのは、落ち葉が布団のようにふんわりと地表を覆っていたからかもしれません。枝の隙間から枯れ葉の上に、日差しがたっぷり降り注いでいました。
室生地区に入り夢雲が近づいてくると、遠くの山並みが幾重にも重なり、水墨画のように美しかったです。


夢雲では、今年最後の作品展が開催されています。〈明日12/27(日)まで〉
大分県 耶馬渓(やばけい)の作家さん数名による木の器、椅子、テーブル、衣服、そして、森ひろこさんの自然によりそうステキな版画たち。夢雲のギャラリーいっぱいに並んだ創作物を見、作家さんにもお会いできて、色々お話を聞くことができました。
あたたかい薪ストーブの側で、オーナー山脇さんが、少し前にこの世を去った愛犬夢雲との思い出を話してくださいました。

少し前に聴きに行ったライブのアーティスト、コペコペカナオのファミリーも耶馬渓在住。ライブでも歌われていた中島さんにもお会いでき、色々お話しできました。どんな人とも、つい話し込んでしまう、歌にあるような、そんな方でした。


夢雲も冬の装い。でも、まだ雪が降らないから、いつもの年より暖かい方だそうです。
いつ来てもホッとして、新たな力を充電させて頂いています。
今日明日はカフェの出店もあり、にぎわっていることでしょう。
by ippuku_kousaku | 2015-12-26 11:54 | 日々のこと | Comments(0)