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今年はたっぷり梅仕事

今年は方々から梅が到来しました。

今月初めに友人から2㎏くらい。
上旬には今度借りることになった畑に生える南高梅の実をたくさんいただきました。
そして中旬、知り合いの家の梅を2㎏ほど摘ませてもらいました。


青梅は、梅シロップ、梅酒に。いつもの2~3倍の量を仕込みんだことになります。飲みきれないので、お裾分けしようと思っています。
梅シロップは半年後から。梅酒は来年以降に楽しみます。
早く飲みたくて、冷凍した梅を仕込んだ梅シロップは、来月下旬には飲めるはず。


熟した南高梅は、梅干しに。雨上がりに摘みに行ってみると、蒸れたせいか果肉にポツポツ黒い斑点が出てきていましたが、農薬不使用の梅は貴重です。できるだけきれいな実を摘ませてもらいました。

今年は申年。梅を漬けるのにいい年だそうです。
それもあって、梅干しもいつもよりたっぷり漬けました。

陶器の瓶はみそを仕込んでふさがっていたので、果実酒用のガラス瓶を使いました。重石はしない代わり、水(梅酢)が上がるまで毎日やさしく瓶を傾けるという方法です。十分に熟した梅だったので、1日もすると水が上がりました。果肉の柔らかい南高梅の梅干し、楽しみです。


残った黄梅で茶梅を作りました。
台湾の茶館などでウーロン茶と一緒に出てくるとてもポピュラーな食べ物です。アク抜きした梅をウーロン茶などの茶葉入りのシロップで漬け込んだ、柔らかであっさりした口当たりの梅で、そのまま食べてもいいし、薄めたシロップごとゼリーにしてもおいしい。中国茶を習い始めの頃、何度か作ったことがあったのですが、思い出すため改めてネット検索してみました。作り方は様々。

梅シロップ同様に漬け込む際、茶葉も加えるという簡単な方法から、塩漬けした梅を軽く天日干しし、塩出しした後、砂糖漬けにして作る本格的な方法、煮梅をアレンジし、煮込む際に茶葉も加えるという方法もありました。
色々迷いましたが、今年は、煮梅方式で作ることにしました。

梅をたっぷりの水でそっと煮てそのまま冷まし(アク抜き)、水を切った梅に砂糖と煮出したお茶を茶葉ごと加えて再びそっと煮込みました。
ウーロン茶の香りと梅シロップの甘酸っぱさが漂う鍋の側で過ごしたひととき、幸せでした。
熟した梅を使ったので皮が少し破れてしまったけど、ゆでこぼした梅はえぐみが取れ、柔らかで、とてもおいしく仕上がりました。少し寝かせると更に味が良くなるそうです。
来年は青梅でやってみよう。

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仕込んだ瓶は、じゃまにならないよう棚の上に置いています。今年は大量に乗せてしまったせいか、棚の引き戸がきつくて開かなくなりました。他に置き場所を作らないといけないかも。


今年の梅仕事、合計10キロは超えたと思います。
アー楽しかった(^o^)
by ippuku_kousaku | 2016-06-26 09:12 | 食・料理 | Comments(0)