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今日はゆっくり本をめくる日

今日から6月。
やっと少し落ち着きました。

改めて、日本の食生活全集を読み返しています。
故郷 山形の食事と、第二の故郷 奈良の食事。
我が家にはこの二冊だけあります。
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聞き書きなので、どこか言い回しに方言が混じっていて、なつかしい。

奈良は、先日訪ねた十津川村の所をしっかり読みました。
茶がゆを作りたくなりました。

〈茶がゆの作り方(私流)〉
①茶袋にほうじ茶をひとつかみ入れてたっぷりの湯でぐらぐら煮出し、濃いお茶の煮出し液をたっぷり作る。
②煮出し液が煮立っているところに米を加え、さらにぐらぐらと炊く。(火を弱めない)
③焦げ付かないよう時々かき混ぜながら炊き、最後に塩をひとつまみ入れて火から下ろす。
※1 十津川村ではほうじ茶ではなく、十津川釜煎り茶を使います。
   私は、ほうじ茶の粉茶(ほうじ茶を作る際にできる粉状のお茶)を使います。割安で、少量でもよく出るので茶がゆ向けです。
※2 途中でごはんを少しすくい取り、しっかり炊きあげたお粥に戻し入れる方法もあります。(東大寺)

炊きあがったら器に盛り付け、梅干しや味噌、漬け物などを添えていただく。
ふき味噌も合う。
高菜漬けを刻み、ごま油で炒めても、よく合います。

東大寺二月堂の売店では、お水取りの時に茶がゆと一緒にいただくという「行法味噌」が売られています。
少し甘めの味噌。牛蒡が入っていました。

 

山形の食事は、私の故郷 県南置賜の食のページを読みました。
置賜と言っても広いので、実家の食事とは少し違っていましたが、懐かしい食べ物が色々見つかりました。

これからの季節で言えば、そろそろ笹巻きの季節です。
去年習ったばかりなので、忘れているかも。
復習しなくちゃ。



by ippuku_kousaku | 2017-06-01 18:50 | 生命線をつむぐ暮らし | Comments(0)